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女子系男子

第2章 強者とゆう名のボッチ

タイが靴履いて。。たいくつ。。てな

ライン作業は、腰が痛くなる
ずっと、脳内は違う場所へ
身体は、仕事している状態なんだよな。。


そんな経験
あんたある?



俺は、毎日だな。。。



昼時の鐘が鳴る。。



飯か、、、、さぁて食堂に行くかな。。



「おぃっす!純。なんで昨夜は、こないかなー!
すんげぇ。メンツだったのによぉー」


叩かれた肩が痛い、、、いてぇな!もぅ


「あー。俺は、そうゆうの嫌だし。。」


食堂迄にある自販機で、イチゴ牛乳を買う

「お前、来月は、クリスマスだぜ。ボッチとか
辛くね?」

飲みながら、、、「あー。まぁね。めんどくせーし」


食堂の列に並び

カツカレーを注文する。



「まぁ、そんな事言ってたら出来るもんも
できねーぜ!あ!渚ちゃんだ!!純またな!」



あ!渚ちゃんだ!じゃねーだろ。。



渚ちゃんとわ、事務の人気No.1の嫁にしたい
女子だった。。


渚は、純に会釈した。


俺は、頭下げてスルー。いつもの窓際で
カツカレーを食べながら
携帯ゲームをするのがお決まり。。

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