淡雪
第14章 リーク
ピチャピチャとわざと音をたてて
蜜穴をかき混ぜた。
「アッ ンン アア...」
「エッチしたかったの?」
璃子さんは腰を震わせながら唇を噛んでいる。
「気持ちいい?」
入り口だけ撫でるように動く指に
物足りなさを感じているのか
切なげに僕を見つめる。
「どうしてほしいの?」
璃子さんは唇を噛んだまま
腰を震わせ僕を恨めしげに見つめる。
「言わないとなにもしてあげないよ」
僕は璃子さんを支配していることが嬉しかった。
「い れて?」
「なに?」
僕は意地悪に璃子さんを見つめる。
「ゆび いれ て」
僕は微笑み
指を一本だけ入れて膣壁をなぞった。
「アアアッッ」
璃子さんの膣が僕の指に吸い付く。
ーーたった一本しかいれてないのに...
僕の息子は完全に味合わせろといきり立った。
「璃子さん 物足りないでしょ」
自分の興奮を抑えて
わざと焦らしたことを言う。
璃子さんは切な気な目で訴える。
ーーそんな目で見たらダメだよ
僕は璃子さんの足を広げて
クリトリスに吸い付いた。
「アアアッッ アアぅ アアアッッ」
璃子さんの腰が跳ね上がった。
剥き出しになったクリトリスに軽く歯を当てる
「イヤッッッッッツッ アアアッッ」
璃子さんはソファーに爪を立てて
歯を食いしばった。
同時に蜜がドクドクと溢れ出した。
「こういうの好きだよね」
意地悪に笑って
璃子さんの蜜をジュルジュルと音をたてて吸い上げ、同時に乳首をつまみあげる。
「ヒャッ アアアアアアアッッッッ」
蜜穴をかき混ぜた。
「アッ ンン アア...」
「エッチしたかったの?」
璃子さんは腰を震わせながら唇を噛んでいる。
「気持ちいい?」
入り口だけ撫でるように動く指に
物足りなさを感じているのか
切なげに僕を見つめる。
「どうしてほしいの?」
璃子さんは唇を噛んだまま
腰を震わせ僕を恨めしげに見つめる。
「言わないとなにもしてあげないよ」
僕は璃子さんを支配していることが嬉しかった。
「い れて?」
「なに?」
僕は意地悪に璃子さんを見つめる。
「ゆび いれ て」
僕は微笑み
指を一本だけ入れて膣壁をなぞった。
「アアアッッ」
璃子さんの膣が僕の指に吸い付く。
ーーたった一本しかいれてないのに...
僕の息子は完全に味合わせろといきり立った。
「璃子さん 物足りないでしょ」
自分の興奮を抑えて
わざと焦らしたことを言う。
璃子さんは切な気な目で訴える。
ーーそんな目で見たらダメだよ
僕は璃子さんの足を広げて
クリトリスに吸い付いた。
「アアアッッ アアぅ アアアッッ」
璃子さんの腰が跳ね上がった。
剥き出しになったクリトリスに軽く歯を当てる
「イヤッッッッッツッ アアアッッ」
璃子さんはソファーに爪を立てて
歯を食いしばった。
同時に蜜がドクドクと溢れ出した。
「こういうの好きだよね」
意地悪に笑って
璃子さんの蜜をジュルジュルと音をたてて吸い上げ、同時に乳首をつまみあげる。
「ヒャッ アアアアアアアッッッッ」