淡雪
第14章 リーク
「本当に璃子はスケベだね」
ニヤリと笑ってから
さらに足を広げた。
「璃子、なんで下着をつけてないの?」
璃子の興奮した蜜が滴り落ちてくるそこに
息を吹き掛けながら
僕は意地悪な質問をする。
「だって...」
恥ずかしそうに横を向く璃子さんに
「だって 何?
言わないとなにもしてあげないよ」
蜜が滴るそこに息だけ吹き掛ける。
「きっと...坂井くん
思い詰めて 帰ってくると 思って...」
「それで?」
僕は少し嬉しくなって
璃子さんの瞳を見つめた。
「それで...
エッチしたら少しは楽になるのかなって...」
ーー璃子さん...
僕は璃子さんを強く抱き締めた。
「心配してくれてたんだ。
ありがとう」
僕は璃子さんを見つめて
唇を重ねた。
ゆっくり、ゆっくりと
璃子さんの唇を食む。
璃子さんの唇が薄く開く。
そっと舌を滑り込ませて
璃子さんの舌をなぞる。
「んん... フゥン...」
璃子さんの吐息にゾクゾクとしたしたものが込み上げてくる。
ーーヤベッ 興奮する
璃子さんの舌を舐めながら
そっと蜜壺に指を当てる。
ピチャリと音をたてて
蜜が指に絡み付く。
「すごい 溢れてる」
璃子さんの耳に囁いた。
ニヤリと笑ってから
さらに足を広げた。
「璃子、なんで下着をつけてないの?」
璃子の興奮した蜜が滴り落ちてくるそこに
息を吹き掛けながら
僕は意地悪な質問をする。
「だって...」
恥ずかしそうに横を向く璃子さんに
「だって 何?
言わないとなにもしてあげないよ」
蜜が滴るそこに息だけ吹き掛ける。
「きっと...坂井くん
思い詰めて 帰ってくると 思って...」
「それで?」
僕は少し嬉しくなって
璃子さんの瞳を見つめた。
「それで...
エッチしたら少しは楽になるのかなって...」
ーー璃子さん...
僕は璃子さんを強く抱き締めた。
「心配してくれてたんだ。
ありがとう」
僕は璃子さんを見つめて
唇を重ねた。
ゆっくり、ゆっくりと
璃子さんの唇を食む。
璃子さんの唇が薄く開く。
そっと舌を滑り込ませて
璃子さんの舌をなぞる。
「んん... フゥン...」
璃子さんの吐息にゾクゾクとしたしたものが込み上げてくる。
ーーヤベッ 興奮する
璃子さんの舌を舐めながら
そっと蜜壺に指を当てる。
ピチャリと音をたてて
蜜が指に絡み付く。
「すごい 溢れてる」
璃子さんの耳に囁いた。