淡雪
第14章 リーク
俺が蜜の泉に浸っていると
吸い付いた襞は俺のペニスを揉みしだくように
動き始める
ーーこれだよ
俺の秘宝
「クッ...」
思わず奥歯を噛み締める。
そしてうごめく襞は泉の底へと引きずり込もうとする...
ーーうわっ ダメダメ ダメだ
俺は一層奥歯に力をいれギリギリと食い縛る。
ーークッソォ
もっと璃子さんを焦らしたかったのに
「璃子 いくよ」
俺は唇を噛み締めている璃子さんの
唇にキスをした。
その体勢でペニスが深く刺さる。
「アンッッッッッツッ」
璃子さんが喘ぐたびに中の締め付けは強くなる
ーー限界だよ
僕は璃子さんの腰を抱えてゆっくりと打ち付け始めた。
クチュクチュと音をたてる結合部。
やがてスピードを増すピストンに
璃子さんの悲鳴のような喘ぎが混じる。
「ヒャッ ヤァァ アアアアッッ」
ズチュニュチュと卑猥な音が部屋に響き結合部は白く泡立ったものが支配していく。
「アン アン アアアアッッ
ダメ ダッッ イックゥ...」
璃子さんは背中を大きく反らせて
ソファーに沈みこんだ。
中からなま温かい液体が流れ出す
ーー潮?!
そのままピストンを続ける
「アッ アッアアアアッッ
こわ れ るぅ...」
璃子さんのなかが震えだす。
ーーなん
なんだ?
ヤベッ 早く抜かないと 出る
俺は全身に震えを感じて
慌ててペニスを引き抜いた
吸い付いた襞は俺のペニスを揉みしだくように
動き始める
ーーこれだよ
俺の秘宝
「クッ...」
思わず奥歯を噛み締める。
そしてうごめく襞は泉の底へと引きずり込もうとする...
ーーうわっ ダメダメ ダメだ
俺は一層奥歯に力をいれギリギリと食い縛る。
ーークッソォ
もっと璃子さんを焦らしたかったのに
「璃子 いくよ」
俺は唇を噛み締めている璃子さんの
唇にキスをした。
その体勢でペニスが深く刺さる。
「アンッッッッッツッ」
璃子さんが喘ぐたびに中の締め付けは強くなる
ーー限界だよ
僕は璃子さんの腰を抱えてゆっくりと打ち付け始めた。
クチュクチュと音をたてる結合部。
やがてスピードを増すピストンに
璃子さんの悲鳴のような喘ぎが混じる。
「ヒャッ ヤァァ アアアアッッ」
ズチュニュチュと卑猥な音が部屋に響き結合部は白く泡立ったものが支配していく。
「アン アン アアアアッッ
ダメ ダッッ イックゥ...」
璃子さんは背中を大きく反らせて
ソファーに沈みこんだ。
中からなま温かい液体が流れ出す
ーー潮?!
そのままピストンを続ける
「アッ アッアアアアッッ
こわ れ るぅ...」
璃子さんのなかが震えだす。
ーーなん
なんだ?
ヤベッ 早く抜かないと 出る
俺は全身に震えを感じて
慌ててペニスを引き抜いた