淡雪
第14章 リーク
抜いた瞬間
俺の白い液体はほとばしった。
ーーふぅ...
間に合った
ぐったりしている璃子さんの胸や顔に
白いものが飛び散っている。
僕は慌ててティッシュを取ろうとした。
「大丈夫...」
璃子さんは顔にかかった白い液体を指で掬い
薄目を開けて
その指を舌で絡めとった。
ーーエロすぎ...
僕は璃子さんを抱き締めた。
「璃子さんやらしすぎでしょ それ。
そんなの誰に教えてもらったの?」
僕は小さな嫉妬を覚えて
璃子さんを少し睨む
「内緒」
といってその指をピチャピチャと舐めた。
ーーああ...
僕はこのエロさにやられてます。
璃子さんのsexを覚えてしまったら
もう他の女は抱けない
そうこの体を味わったら
手放すことなんて
出来るわけない
僕は璃子さんの指を引き抜き
その指を舐めた。
「璃子さん
離さないよ」
俺の白い液体はほとばしった。
ーーふぅ...
間に合った
ぐったりしている璃子さんの胸や顔に
白いものが飛び散っている。
僕は慌ててティッシュを取ろうとした。
「大丈夫...」
璃子さんは顔にかかった白い液体を指で掬い
薄目を開けて
その指を舌で絡めとった。
ーーエロすぎ...
僕は璃子さんを抱き締めた。
「璃子さんやらしすぎでしょ それ。
そんなの誰に教えてもらったの?」
僕は小さな嫉妬を覚えて
璃子さんを少し睨む
「内緒」
といってその指をピチャピチャと舐めた。
ーーああ...
僕はこのエロさにやられてます。
璃子さんのsexを覚えてしまったら
もう他の女は抱けない
そうこの体を味わったら
手放すことなんて
出来るわけない
僕は璃子さんの指を引き抜き
その指を舐めた。
「璃子さん
離さないよ」