無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「昨日はどんな男？」

美咲の乳首を摘まみながら聞く

「ンン...

　な　んか　商社に　勤めて　る
　とか　って　言って　た」


「で？」

両乳首を強く摘まむ


「アアアアッ

　すっ　ごい　sexが　うまい　とか

　ハンｯ

　いう　か　ら　　やって　み　たの」


乳首を思いっきり引っ張った


「アアアアアアアアッッッ」


「で？」

ちぎれるほど引っ張る

「アアアアッ　アッ...

　た　だの　独り　よがり　なS　だった」


「Mのお前にちょうどいいじゃん」


赤い歯形を上から噛んだ


「うｯ　アアアアッ　あうっ　ハッ

　あれ　は　Sじゃない　わ...

　全　然　よく　　な　か　った　　」


「しょうがねぇなぁ

　お口直ししてやるぜ

　どうせこっちもグショグショなんだろ？」


美咲のヴァギナを触ると
もう淫汁が足首まで垂れている。

「下着もつけてないのか」

「だって　切られちゃったんだもん」

「なるほど」

美咲のヴァギナに指を３本突き立て
グショグショにかき混ぜる

「アッアアアアッ　アアアアッ」

「気持ちいいだろ」

美咲は何度も首を縦に振る


「アッ　陵...

　いいｯ　はｯ　イイノォ」


美咲は自ら腰を振り
淫汁を撒き散らした。


「ったく　仕事場を汚すんじゃねぇよ」


床に飛び散った美咲の淫汁
俺は美咲の頭を押さえ

「きれいに舐めろ」

みんなが土足で歩く絨毯に美咲の顔を押し付けた。

ペロペロと一生懸命舐める美咲

「綺麗になったか？」

「はい」

トロリとした目で俺を見つめる。

彼氏には言えないらしい強いM性
男前の女は大概Mだ。

それを俺は満足させてやる。