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淡雪

第18章 結婚の波紋

「入れてほしいか?」

俺は美咲を見下ろす。

「はい」

従順な雌犬になった美咲は
ご褒美を待ち望む顔だ。

「欲しければ自分で入れろよ」

高圧的にいい放つ。


美咲は俺のズボンに手をかけて
俺のペニスを嬉しそうに取り出した。

ペロペロと頬ずりするように舐め
ジュポリとくわえて激しくピストンし始めた。


ーーやべっ

  美咲のヤツ出来あがっちまってる


俺は美咲をペニスから離すと


「机に手をついてケツあげろ

 オマンコ両手で広げて

 入れてくださいって頼めよ」


美咲は緩慢な動きで机に肩をのせると
タイトスカートをたくしあげ
尻を丸出しにして足を広げた

両手でクパッとオマンコを拡げると

「陵のペニスをください」

と素直に言った。


美咲のオマンコからは興奮のエロ汁が糸を引いて床に垂れている。


「っく 好き者だな

 お前のエロ汁が床に零れまくってるぜ。

 あとで舐めて綺麗にしとけよ」


そういってヒクつくオマンコにペニスを沈めた。

美咲のなかは濡れすぎてて
キツさを感じない。

「お前ヤリ過ぎ。

 オマンコガバガバじゃねぇーか

 絞めろよ」

美咲は下腹部に力を入れて一生懸命締めようとしている。



ふと昨夜の彼女のヨガリ声が頭を掠める...


ーー璃子は...


  璃子はどんな体をしているんだろう...


  璃子のなかは?


  璃子はどんなsexが好きなんだ?


  鳴かせてみたい...


  賢夢よりずっといい声で鳴かせてみたい...


  璃子

  璃子...

  璃子...


俺は璃子を思い浮かべて一身に腰を振っていた




 

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