ドラクエらんど
第19章 ビッツの館 (後編)
「さっき…あのしわくちゃジジイの光る目を見たら、僕のチン○が石化して…」
「なんだって? なぜそれを早く言わんのだ!」
僕の腹部は血が通ってないからか、真っ青になっていた。
『私が治しましょう』
全裸の女の人が近づいてくる。
「えっ……なに、どう……」
彼女は仰向けに転がる僕の身体に覆い被さり、身を低くした。
「え……なっ……//」
完璧に胸の谷間が見える。
そしてピチピチと跳ねる尾びれも…。
──え? 尾びれ?
彼女は僕の股間に手を添え、ひとさすりした。
「アッ…」
一瞬だった。
バキンッと石にヒビが入り、僕のムスコが元気よく立ち上がったのだ。
「な、治った……」
良かった…!
僕のムスコは無事だ!!
でも今度は勃起しすぎて痛い…。
「茂晴美、助かったわ、マジで」
「しげ…はるみ?」
『私、山本茂晴美と申します』
え、それがフルネームなのwwwww
茂いらなくね?wwwww
「へ~昭玄さん、人魚の知り合いがいたんですね」
まさか人魚だったなんて…。
ずっと裸のおっぱいに釘付けで下半身に気づかなかった。
でもそうだよな…ドラクエの世界だし、人魚くらいいるよな!
「なんだって? なぜそれを早く言わんのだ!」
僕の腹部は血が通ってないからか、真っ青になっていた。
『私が治しましょう』
全裸の女の人が近づいてくる。
「えっ……なに、どう……」
彼女は仰向けに転がる僕の身体に覆い被さり、身を低くした。
「え……なっ……//」
完璧に胸の谷間が見える。
そしてピチピチと跳ねる尾びれも…。
──え? 尾びれ?
彼女は僕の股間に手を添え、ひとさすりした。
「アッ…」
一瞬だった。
バキンッと石にヒビが入り、僕のムスコが元気よく立ち上がったのだ。
「な、治った……」
良かった…!
僕のムスコは無事だ!!
でも今度は勃起しすぎて痛い…。
「茂晴美、助かったわ、マジで」
「しげ…はるみ?」
『私、山本茂晴美と申します』
え、それがフルネームなのwwwww
茂いらなくね?wwwww
「へ~昭玄さん、人魚の知り合いがいたんですね」
まさか人魚だったなんて…。
ずっと裸のおっぱいに釘付けで下半身に気づかなかった。
でもそうだよな…ドラクエの世界だし、人魚くらいいるよな!