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ドラクエらんど

第6章 にゃんにゃん

「ハァ─────ハァ─────」


「!?」



なにやら息が荒い。
しかも顔は紅潮していて尋常ではない感じだ。



「アキラ…さんっ…」



ゾワッとした。
なんか、吐息混じりでキモイwwww



「なんだか、俺……さっきから変、なんですッ……ハァハァ…」



危険を察知し、僕は月影から離れた。



なにコイツ。
なんかおかしくねぇ?!wwww



「ああああ、暑い!!」



そう言いながら、月影は服を脱ぎ出した。
鍛え上げられた肉体があらわになり、ビンビンに勃った乳首と松茸が……。



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