ドラクエらんど
第9章 私、もう……
「はあ……なんかすげぇ疲れた」
あれから僕と月影は無事ログハウスに戻った。
月影がやっと服を着た頃、まあやさんがフラフラとトイレから出てきた。
どうやら腹痛だったようだ。
完全に僕の勘違いだった。
まあやさん、ごめんなさい…。
そしてそらじいさんはあのまま上がってくる気配はなかったので放置した。
僕たちはやっとのことで眠りについたのだった。
チャラチャラ、チャッチャッチャ~♪
次の日。
全ては夢だった、、
『アキラ、早く起きるぴょん!』
「………兎がしゃべってる」
なんて都合のいいことはなく。
もう一度寝れば夢だったかもと悪あがきをするために寝返りをうつと……
なぜか目の前に月影の顔があった。
「んなっ…!?」
僕は動揺しながらベッドから転げ落ちる。
「なんでお前が一緒に寝てんだよっ!!」
「ん……あ、おはようございます……」
月影が目を覚ました。
なにこれ、酔った勢いでヤっちゃって覚えてません的なwwwww
あれから僕と月影は無事ログハウスに戻った。
月影がやっと服を着た頃、まあやさんがフラフラとトイレから出てきた。
どうやら腹痛だったようだ。
完全に僕の勘違いだった。
まあやさん、ごめんなさい…。
そしてそらじいさんはあのまま上がってくる気配はなかったので放置した。
僕たちはやっとのことで眠りについたのだった。
チャラチャラ、チャッチャッチャ~♪
次の日。
全ては夢だった、、
『アキラ、早く起きるぴょん!』
「………兎がしゃべってる」
なんて都合のいいことはなく。
もう一度寝れば夢だったかもと悪あがきをするために寝返りをうつと……
なぜか目の前に月影の顔があった。
「んなっ…!?」
僕は動揺しながらベッドから転げ落ちる。
「なんでお前が一緒に寝てんだよっ!!」
「ん……あ、おはようございます……」
月影が目を覚ました。
なにこれ、酔った勢いでヤっちゃって覚えてません的なwwwww