無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「投げたのはこの人」



まあやさんが僕を指差した。
巨乳少女にジロッと睨まれる。



「ご、ごめん！ まさか人がいるなんて思わなくて…」



そう言いながら僕の視線は少女の胸に…。



「む～～～～」



プルンッと胸が揺れる。



こ、これは…！



「Fじゃな」



いつの間にかそらじいさんが巨乳少女の隣に立ってニヤリと笑っていた。



「やだキモ～～～～い！ この人なんでパンツ一丁なの～～～～！」



巨乳少女が慌てて僕の腕を掴んだ。
ムニュッと胸の感触がする。



あ、柔らかい……///



「ふぉっふぉっ、お姉ちゃんも似たようなもんじゃないかい」



た、確かにwwwww



「ちょっとぉ～～あなたと一緒にしないでくださ～～い、これは踊り子の服なんだからねっ」

「あ、君、踊り子なんだ？」

「ええ、そうよ。あたしは踊り子のミーカ！ 」



そう言うとミーカはクルクルとターンをし、ポーズを取った。