無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ…んぅ…はぁ…くちゅ」



私の部屋で武部さんにベットに押し倒されて２人キスをし合う。



キスは唇から首筋へと移っていく。



「……あっ……」



「可愛い声…」



「本当にいいの？嫌なら今のうちに言って…」



武部さんは私の髪を撫でながら、私に確認する。



「して…ください。武部さんとしたいです…」



武部さんは私の額にキスをする。



「優しくするから……」



私が頷くと武部さんは私の上着の中に手を入れて、片手で私のブラジャーのホックをはずす。



上着と一緒にブラジャーも捲りあげると、武部さんはゴクッと生唾を飲んだ。



「すごい綺麗な胸……」



武部さんは大きな手で私の胸を揉みしだいていく。



むに、むに、むにっ…



「はぁっ…あんっ…んっ」



今度は指が私の固くそそり立っている胸の先端に伸びていく。



クニクニ、クリクリ…



「んっぅ…はぁ…ぅん」



お兄ちゃんとは違う指使いに感じてしまう。



「…紫織ちゃん、やばいくらいに顔と声可愛すぎるんだけど……」



武部さんはそう言うと、私の胸の頂を口に含んで舌で絡め取っていく。



ちゅく、くちゅ、レロレロ…



「…っつ…うっん…あっ」



「紫織ちゃん、感度よすぎるね……すごいしがいがある……。その潤んだ瞳に火照った顔、たまらない…」



武部さんは私のスカートに手を入れて、パンツの上から私の秘部を触る。



「あっつ…！」



「…もう、こんなに濡れてる……。ごめん、直に触りたくて仕方がない……もっと時間をかける予定だったんだけど触るよ…」