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ぴちゃっ、ぴちゃっ、ちゅぷっ…



「あんっ…うんっ…」



秘部から愛液がたくさん溢れているのを紫織に知らせるように、わざと大きな水音を立てて紫織に聞かせる。



「相変わらず美味しいな、紫織のここ…。ふやけるくらい舐めていられるくらいだ……」



さっきから紫織の秘部を集中的に舐めている。



本当にふやけるんじゃないかと思うくらい…じっくりと味わう。



紫織の感じている顔を見ながら、指を穴の中に入れて、くちゅくちゅと掻き乱す。



「やぁっ…お兄ちゃん、その指の動かし方やめてっ…」



俺は騒ぐ紫織を黙らせようと、指をグイッと穴の奥深くまで突っ込んだ。



「あっ…!!」



紫織の脚がピクンと硬直して、身体が激しくのけ反る。



「紫織、その反応たまらない……」



俺は一度指の力を完全に抜いてから、紫織のクリトリスを指でこねながら弾いた。



「あうっ…っ…!!」



紫織の腰が跳ねあがる。



俺は涙目になっている紫織の顔を笑いながら見下ろす。



紫織の胸に目を向けると、もう俺で感じすぎてパンパンに腫れ上がっていた。



…美味しそう……



今度は紫織の胸を揉みしだく。



「うん…はぁ……あ」



胸を揉みながら、紫織の固くなっている胸の蕾を口に含む。



ちゅう、ちゅうっ、ずずっ、ちゅぅぅっ…



「…あぁ！お兄ちゃん、そんなに激しく吸っちゃだめぇっ…」



俺は暴れる紫織の両手を押さえつけて、紫織の胸の頂を思いきり吸い上げる。



紫織の秘部に指を伸ばしてみると、またたくさんの汁が溢れてきていた。



…さっきあんなに舐めてやったのに、まだ足りないって紫織の身体がいってる……



可愛いやつ…



俺は紫織にねっとりとした口づけをすると、紫織の太股を持って脚を大きく開いた。