お味噌スープ
第26章 お礼廻り
帰りにデパートによって商品券を買った
一人10万円分の商品券を買った
店に戻りホストに来てくれた女の子に商品券を渡した
中身も見てないのにみんな喜んでくれた
事務所にいって仲川さんと小木曽さんにも渡した
小木曽「俺はそういうつもりでいったんじゃないぞ」
前田「いえっ、小木曽さんには良き経験をさせて頂きましたので」
そう言うと快く受け取ってくれた
そのまま少し時間を潰してキャバクラに向かった
ボーイ「ご指名ありがとうございます!玲美さんです」
そう!玲美の店にお礼しにきた
玲美「タイソン」
前田「おっす」
玲美「どうしたの?」
前田「玲美の彼氏ぶん殴りにきた」
玲美「えぇぇ!辞めて」
前田「嘘だよwwちょっと暇だったからさ」
玲美「そうなんだー」
玲美はやっぱり明るくていい子だ
玲美「買い物したの?ヴィトンじゃん」
前田「まぁね」
玲美「見せてー」
前田「おう」
玲美「ん?女物の鞄?これ新作じゃん!買おうか悩んでたんだよねー」
玲美が持ってない鞄だと確信したのでよかった
玲美「誰にあげるの?」
前田「内緒!」
玲美「そうかー!これかわいいから買おっと」
そう言うと玲美はトイレに立った
これはチャンスと急いで会計を済ましてトイレの横のエレベーターの前に向かった
トイレから出てきた玲美
玲美「あれ?もう帰るの?」
前田「おう、用事が出来たわ!またくるわ」
そう話しエレベーターで一回まで降りた
携帯を持って玲美からの電話を待った
2分もすると予想通り玲美から電話が来た
一人10万円分の商品券を買った
店に戻りホストに来てくれた女の子に商品券を渡した
中身も見てないのにみんな喜んでくれた
事務所にいって仲川さんと小木曽さんにも渡した
小木曽「俺はそういうつもりでいったんじゃないぞ」
前田「いえっ、小木曽さんには良き経験をさせて頂きましたので」
そう言うと快く受け取ってくれた
そのまま少し時間を潰してキャバクラに向かった
ボーイ「ご指名ありがとうございます!玲美さんです」
そう!玲美の店にお礼しにきた
玲美「タイソン」
前田「おっす」
玲美「どうしたの?」
前田「玲美の彼氏ぶん殴りにきた」
玲美「えぇぇ!辞めて」
前田「嘘だよwwちょっと暇だったからさ」
玲美「そうなんだー」
玲美はやっぱり明るくていい子だ
玲美「買い物したの?ヴィトンじゃん」
前田「まぁね」
玲美「見せてー」
前田「おう」
玲美「ん?女物の鞄?これ新作じゃん!買おうか悩んでたんだよねー」
玲美が持ってない鞄だと確信したのでよかった
玲美「誰にあげるの?」
前田「内緒!」
玲美「そうかー!これかわいいから買おっと」
そう言うと玲美はトイレに立った
これはチャンスと急いで会計を済ましてトイレの横のエレベーターの前に向かった
トイレから出てきた玲美
玲美「あれ?もう帰るの?」
前田「おう、用事が出来たわ!またくるわ」
そう話しエレベーターで一回まで降りた
携帯を持って玲美からの電話を待った
2分もすると予想通り玲美から電話が来た