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アスカがしょうもない作戦に同意してくれたので作戦をすることになった


タケルが機嫌良さそうに戻ってくる


タケル「ありがとな！」


アスカ「まじ払わないから！」


タケル「頼むよ、俺にはお前しかいないんだからよ」


アスカ「うざい払わないったら払わない」


タケル「お前なめんなよ？」


そろそろだな！と思いでしゃばろうとした


前田「そんなに呑みたいな･･･」


パァーン！！！


いきなり濡れたタオルで叩いたような音がした


アスカ「ふざけんなカスト！」


そう叫びながら出口に向かうアスカ


そう、アスカがタケルに平手打ちしたのだ


作戦と違うじゃないか･･･アスカ君


とりあえずアスカが心配になった


するとタケルが


タケル「あのクソ女ー！！！」


と言いながらアスカを追いかけた


マズイ・・・


ミキにアスカを追いかけてくれと頼んで会計を済まそうと不細工に頼んだ


代表が来て


代表「なんかトラブルなら会計しとくから行っていいよ」


と、いってくれたので追いかけた


こういう時のエレベーターがくるのは本当に遅い


仕方ないので非常階段で下まで降りた