お味噌スープ
第12章 当店は本番行為を一切禁止してます
仲川「さて、お客さん。財布出して貰えるかな?」
素直に財布を出す客
仲川「やっぱり名刺はいってたか!山田さんね。結構いいとこ
勤めてるんだね」
客「・・・」
仲川「家族は?」
客「妻と子供がいます」
仲川「そっか!とりあえずこれ声出して読んで」
店の貼り紙を読ませる
客「いかなる場合でも本番行為、強要した場合、罰金100万円を
請求します!」
仲川「意味わかるよね?」
客「大金なので少し待ってもらえませんか?」
仲川「罰金払うの嫌か?」
客「はい、出来れば・・・」
仲川「アキもお前にやられて嫌だったんだよ?わかるか?」
客「わかります!」
仲川「わかるわけないだろ?人が嫌がることはされないとわからないんだよ?ゲイでも呼んでお前のケツの穴にぶちこんでもらうように頼んでやろうか?」
客「勘弁してください」
仲川「とりあえず、今回は金で解決しようか?」
客「はい・・・」
仲川「まず店の罰金が100万円な!それと女のアフターケアで50万、ホテルのクリーニングで50万。計200万な」
客「えっ?」
仲川「何か?」
客「なんでもないです。」
素直に財布を出す客
仲川「やっぱり名刺はいってたか!山田さんね。結構いいとこ
勤めてるんだね」
客「・・・」
仲川「家族は?」
客「妻と子供がいます」
仲川「そっか!とりあえずこれ声出して読んで」
店の貼り紙を読ませる
客「いかなる場合でも本番行為、強要した場合、罰金100万円を
請求します!」
仲川「意味わかるよね?」
客「大金なので少し待ってもらえませんか?」
仲川「罰金払うの嫌か?」
客「はい、出来れば・・・」
仲川「アキもお前にやられて嫌だったんだよ?わかるか?」
客「わかります!」
仲川「わかるわけないだろ?人が嫌がることはされないとわからないんだよ?ゲイでも呼んでお前のケツの穴にぶちこんでもらうように頼んでやろうか?」
客「勘弁してください」
仲川「とりあえず、今回は金で解決しようか?」
客「はい・・・」
仲川「まず店の罰金が100万円な!それと女のアフターケアで50万、ホテルのクリーニングで50万。計200万な」
客「えっ?」
仲川「何か?」
客「なんでもないです。」