second girl【完】
第4章 罠
「え?」
「え?じゃないよ。さっき、ワザとに入れなかっただろう?そのお返し」
「やッ……あッぁぁ…んッんッ……」
隆史が二本の指を激しく上下に動かしながら、親指を赤く充血しているものに当て、一緒に動かしている。
ヤバイ……
気持ち…
一緒に堕ちるどころか、私が一人で堕ちて行く―…
私は隆史の背中に腕を回し、必死に快楽に耐えている。
「そう言えば、晶って耳感じるんだったよね」
思い出したように言うと、私の耳に唇を当て、ピチャピチャと耳も攻めてくる。
「あッぁぁ…ダ…メ…んッ…はぁっ…はぁ………そんな………イッ…あッ……イッちゃうよ」
「え?じゃないよ。さっき、ワザとに入れなかっただろう?そのお返し」
「やッ……あッぁぁ…んッんッ……」
隆史が二本の指を激しく上下に動かしながら、親指を赤く充血しているものに当て、一緒に動かしている。
ヤバイ……
気持ち…
一緒に堕ちるどころか、私が一人で堕ちて行く―…
私は隆史の背中に腕を回し、必死に快楽に耐えている。
「そう言えば、晶って耳感じるんだったよね」
思い出したように言うと、私の耳に唇を当て、ピチャピチャと耳も攻めてくる。
「あッぁぁ…ダ…メ…んッ…はぁっ…はぁ………そんな………イッ…あッ……イッちゃうよ」