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second girl【完】

第6章 望むものに

「隆史が望むなら………」






私はゆっくりと体を起こしながら、隆史の上に跨る。







「SにでもMにでも………」








隆史のものをそっと握り、自分の密部にあてる。







「何にだってなってあげるよ…」








私はゆっくり腰を沈め、隆史のものを呑み込んで行く。








「うッ…んッ……ハァ……」








「ドSの晶も好きだよ…」







隆史と繋がりながら、優しく私の髪に指を通しながら、隆史の唇が私の唇を塞いだ。




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