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お前なんて、大っ嫌いだ!!

第2章 2人暮らし

「ぎゃあぁぁぁ!!!!!」



慌てて目が覚める。



「なんで叫ぶんだよ」



グイッと顎を掴まれて目が合う。


目を合わせたくないんだよ…!!


「うるせーよ!!」



キッと裕也の目を睨む。



「ふーん」



俺から離れていく。




ん?この方法いいんじゃね?



睨んだらあいつ、離してくれるんじゃ…?



新しい意気込みを掲げ、明るい気持ちで制服に着替える。


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