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お前なんて、大っ嫌いだ!!

第4章 異変








「…なた……かなた!起きろ!!」





はっ…………本当に寝てたんだ、俺。





「なんで今日、先帰ったんだよ、俺せっかく待っててやったのに?」




きょう……………



裕也の顔が突然変わった。



「なんで泣いてんだよ」




ツーっと涙が俺の頬を伝った。





自分でもなんで涙が出るのかわからなかった。




「なっ………なんでも…ねー…よっ…グズッ……」




必死で涙を拭くが涙は止まらなかった。













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