テキストサイズ

お前なんて、大っ嫌いだ!!

第4章 異変

「ひっ……ぅっ……グズ………」




「だからなんで泣いてるんだよ」




わからない。自分でもわからないから答えようがないじゃん…。



「悲しい夢でも見たのか?」




いつもと打って変わって優しく俺の背中をさすりながら聞いて来る。





フルフルと首を横にふる。




何を聞かれてもフルフルと首を横にふった。





裕也は困った顔をするがそんなのお構いなしに俺は泣きじゃくった。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ