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お前なんて、大っ嫌いだ!!

第4章 異変

俺の発言に目を見開く祐也。



当たり前だよ、普段の俺からこんなの想像できるわけないんだから。



「うん……どこにも行かないから。じゃあなんで泣いてたのか言える?」



涙もいつの間にかおさまってて、、



泣いてた理由?


「それは………言えない!!」



「なんで?」


「なんでも!!!」


頑なに言わない俺。



だってさ、言えるわけないじゃん。


もうわかっちゃったんだから……

泣いてた理由、俺の気持ち。




でもやっぱありえないよね……?



祐也のことが好きなんだってこと。

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