アタシとアイツ【短編集】
第2章 公園のトイレ(懲樗様リクエスト)
「舐めろ」
あたしを閉まった便座の上に座らせ、自分のソレをアタシの顔の前に持ってきて
カズヤはあたしを見下ろすように言った
「俺を満足させられたらさっきの続きをしてやるよ」
私は、ムズムズするのを抑えて
カズヤのソレを口にくわえた
大きくなって、くわえきれないほどのソレ
アタシはソレを丁寧に舐め回した
じゅるじゅる
ぺろぺろ
トイレには艶めかしい音が響き渡る
「そうだアユ、いい子だ」
そう言ってカズヤはあたしの頭を撫でる
「そろそろ良いだろう
次はお前のも、綺麗にしてやらねーとな」
カズヤは満足したのか、そう言ってあたしの足を開く
てらてらと光り、早く欲しいと言わんばかりに口をぱかっと開くあたしのオマンコ
「淫乱なマンコ」
カズヤはそう言うと激しく私のモノを舐めはじめた
ジュルジュル
ぴちゃぴっちゃ
「あぁっ//ああん」
そして、2本の指をおもむろにそこに入れた
「どうしてほしい?」
アタシは、ぼーっとする頭で答えた
「いかしぇて、くだしゃい」