無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

突き刺すようにゴリゴリとそこを擦ると、千秋が悲鳴のような喘ぎ声をあげる


「ぁぁぁぁあっ……ぁ、そこ、だめ……っ」


頭を振りながら悶える千秋の口を悠史がキスで塞ぐ


「千秋さん、こっち、手で擦ってください」


悠史が千秋の手をとって自分の股間に導いた
千秋はわかっているのかいないのかそれを夢中で上下に擦る


「はぁっ……んん、千秋さん……っ」


悠史は気持ちよさそうに目を細めながら千秋の胸を弄る

俺は悠史が弄っているのと反対側の胸に顔を寄せて舌を這わせた


「あ、あ……っん、は、あ……」
「あーーー………イく、イくイく……千秋……っお前も」


胸と、千秋のモノと、ナカと、全部一緒に刺激して、俺が中に思いっきり射精すると手の中で一瞬膨らんだ千秋のモノからも若干薄くなった精液が溢れ出た

横では悠史が背中を震わせている


三人同時とかすげ


「抜くぞ……っと」


俺がナカから小さく柔らかくなった自分のモノを引き抜くと、悠史の時と同じように俺の精液が溢れてきた

それを指で掬ってはまたナカに戻す


「ん……っ……敦史さん？」
「あ？」
「なんで……まだ、そこ……っん……」