
言葉で聞かせて
第6章 休息?
少し面白く思っていると、菜摘は俺をきっ、と睨んだ
お?
「やっ……やる……っ」
「じゃあ、よろしく」
やるんだ
根性あるじゃん
菜摘は決心した顔で俺の股間に顔を近づけた
少しだけ舌を出して亀頭を僅かに舐める
男の股間なんて洗ってあってカウパーでも出てなければ特に顔をしかめるような味や臭いがすることはない
まぁ、今日一日洗ってないわけだから多少臭いはするかな
つってもまだマシだろ
ツッこんだ後のやつ舐めさせてるわけじゃねぇんだし
カリに沿うように舌を這わせて、徐々に下って竿へと菜摘の舌は移動していく
「ふっ……ぅ、ん……はぁっ」
時間を経るほどに菜摘の動きは大胆になっていくが
物足んねえ……
そろそろガツンと突いていいかな
未だに完勃ちとはいかない俺のイチモツに菜摘も焦っているようで舌全体を使って舐め始めた
「…………なぁ」
俺が声をかけると菜摘が口を止めて俺を見上げた
「下手、かな……やっぱり」
「いや別に普通」
「普通……って……」
俺は菜摘の頭の両側に手を添えた
「普通……なんだけどよぉ……そろそろ喉思いっきり突いてもいいか?」
お?
「やっ……やる……っ」
「じゃあ、よろしく」
やるんだ
根性あるじゃん
菜摘は決心した顔で俺の股間に顔を近づけた
少しだけ舌を出して亀頭を僅かに舐める
男の股間なんて洗ってあってカウパーでも出てなければ特に顔をしかめるような味や臭いがすることはない
まぁ、今日一日洗ってないわけだから多少臭いはするかな
つってもまだマシだろ
ツッこんだ後のやつ舐めさせてるわけじゃねぇんだし
カリに沿うように舌を這わせて、徐々に下って竿へと菜摘の舌は移動していく
「ふっ……ぅ、ん……はぁっ」
時間を経るほどに菜摘の動きは大胆になっていくが
物足んねえ……
そろそろガツンと突いていいかな
未だに完勃ちとはいかない俺のイチモツに菜摘も焦っているようで舌全体を使って舐め始めた
「…………なぁ」
俺が声をかけると菜摘が口を止めて俺を見上げた
「下手、かな……やっぱり」
「いや別に普通」
「普通……って……」
俺は菜摘の頭の両側に手を添えた
「普通……なんだけどよぉ……そろそろ喉思いっきり突いてもいいか?」
