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浮遊空母~ぼくの冷たい翼~

第45章 あとがき

「キュール・シュランクの話し」


浮遊空母はとても巨大な移動基地

ミノフスキークラフトという謎システムと共に、巨大なロータリーで複数機のプロペラで浮遊しているという設定


通常は雲の上に浮かんでいるので成層圏に近いのではないだろうか?
では凍り付くような極寒の環境だろうな

というわけでドイツ語で「冷たい冷蔵庫」というネーミングにした


外は確かに極寒だろうが、基地内は排熱でかなり暖かいだろうな、


女性陣はタンクトップ姿と記した


生活エリアは暖かいだろうが、メカニックマンたちの仕事場の格納庫は凄まじい寒さだろうからエスキモーやエベレスト登頂のような格好かもしれない


裏設定では連邦軍が運用していた大型輸送機ガルダ型よりはるかに大きな飛行物体は無いだろうと思うので、

キュール・シュランクを開発したのは連邦軍に売り込みをかけている民間企業という設定にしている


実験部隊として移動基地、フリューゲル機体などすべて民間企業が提供している

最大手のアナハイムエレクトロニクスは関われないので、新たに企業を作ることにした


そこで生まれたのが「アモルフィス社」

そして「アモルフィス社」の下請けから独立した「ガーディアン社」


おもに「アモルフィス社」は企業連合組織「トランキュリティ軍」を支援し、


「ガーディアン社」は連邦軍の空軍「アクセプト軍」へ売り込んでいるという設定だ


また連邦軍には様々な企業が支援しているだろうから、ドイツの「ハノーバー研究所」や生産拠点の「ハンブルグ工場」などもあり、こちらは「ガーディアン社」とはまた別の企業という設定にしています


ちなみに「キュール・シュランク」と「量産機のフリーゲン」はガーディアン社が開発


フリーゲンの大量生産はハンブルグ工場に委託


ヴァルキューレ、シュタームなどのエース機はハノーバー研究所開発


という設定にしてたりします


アジア方面空軍のアクセプト軍が、ドイツのハノーバー、ハンブルグと契約しているのもどうかと思いましたが、


現代の自動車業界でもフォルクスワーゲンがトヨタと提携していたり、

中国で合弁会社を設立して主力としていたりもするので、

ヨーロッパ開発〜アジア運用でも問題はないかな、と思っています


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