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ホットミルク

第4章 いいなり

そのとき、突然ソレが動いた
ヴヴヴヴヴヴ…ッ!

丸く回転しながら、私の秘部を刺激する
「ッ!あぁんっ…!せん…せぇっっっ!!」

私はおまんこがジワリと濡れているのを感じた
(わ…私、こんなことされて感じてるの?!)
頬がカッと燃えあがる

幸いにもすぐに振動はとまった
「はぁ…はぁ…」

ヌルヌルと溢れて出る愛液を先生は満足そうに見つめ指で絡めとって私の前に突き出した
「これ…なに?感じてるのかな?」

また、不気味で冷酷な微笑みをした先生に、私は不覚にもゾクリと背徳的な悦びを感じてしまった


そして拓人先生は私の肩にポンッと手を置き
耳元で囁いた
「高橋先生に言ったらどうなるか分かるよ…ね?……俺の性奴隷ちゃん?」




彼は私の前髪をそっと右手で上げ
おでこにキスをしてから出て行った



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