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幼なじみと○○

第4章 我慢。

「ハル、電話越しだからいいよね?一緒に声聞きながらしよ?」
        
『綾…うん……ん』

俺は想像とハルの声でギンギンになったのを開放して触っていく。

「…ッ、は……」

『うぅ…ふ……、あぁ…ッ』

ハルが一人で…。

「(やばい…)」

『あぁっ!んんあ…っ』

「…ふっ、ハル……今どこがどうなってる?」

『あやぁ…っ、おちんちんから………んんっ、あ、やらしいお汁が……っ!手とまんないよ…!』

「俺も…っ」

興奮した荒い息が電話を伝って行き来する。

「…っ!」

『…んはぁっ、でる!!』

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