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幼なじみと○○

第6章 少しだけ。

食事を終え、それぞれ風呂に入る。

その時に、ハルが俺の家族に挨拶をしにいった。

さすがにTシャツだけではまずいので、ダボダボのズボンを手で押さえて。

体調のことなどをハルに聞いたあと、泊まるのは構わないけど、今家に敷布団がないと言った。

ちょうど洗濯に出しているらしい。
                      
俺のベッドはセミダブルなので、狭くはなるが2人で寝れないこともない。
               
ハルと一緒に寝ることになった。

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