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結衣「ンッ、ん…ッ…」

慶一郎「…結衣」

結衣「ンッ、ぁ、ンッ何？」

慶一郎「俺も好き、大好きだよ」

結衣「…ぅんっ」


押し倒したり
押し倒されたりしながら
何度もキスをし笑い合いながら服を脱が
せあった


結衣「ぅうう…」

慶一郎「どうかした？」

結衣「ネクタイが…外せなくて」

慶一郎「ちょっと待って」

結衣「何っ、！！」

慶一郎「これなら大丈夫でしょう」

結衣「うっ、ぅんっ…」


結衣が上になり
慶一郎に跨がる格好になり
脱がせやすくはなったが急に恥ずかしく
なり…


結衣「…」

慶一郎「結衣、早く脱がせてよ」

結衣「あっ、うんっ…」

慶一郎「…」


ネクタイを外し
ボタンに手をかけた結衣

だけどすでに慶一郎の手は結衣の胸に
下着越しの胸に触れようと
していて…


結衣「ぁんっ！！ぁ…」

慶一郎「まだ下着の上から触っただけな
のに甘い声出して…感じた？」

結衣「ちっ、違うよ！！」

慶一郎「我慢しないで認めたら？」

結衣「んっ…」