テキストサイズ

第2章 出会い

「まぁ、ええけど。自分そういえば名前なんて言うん?」





そう言いながら僕を四つん這いにして後ろから突いてくる





僕、バッグは弱いねん





青「あ、あぁっ、ぁん…、ん、なっ、まえ?」





「おん。名前あるやろ」





青「ふぁっ、んんっ…あん…っ、ぁあ、ャっ、ス、ちゅーっ、ねんっ…あか、んっ、イきそぉっ…」





「ヤスな?俺は亮」





青「あぁっ…イくっ、イくぅ!」





結局、何度もヤられて僕は気がついたら寝てもうてた





青「ん…」





目を開けるとそこには亮がおって…





男前な顔がよぉ見える





そっと頬に手を触れる





こんな男前に抱かれてたんやな…





黄「そんなに見られたら恥ずかしいやん」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ