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第2章 出会い

気がつけば僕は名前も知らん彼の家に連れて行かれて





青「んっ…ふっ、ふぁっ…んっ」





無理矢理何度もキスをされ…





青「ふぁ、おっきぃ」





「そやろ?うまいで、俺の」





言われた通り彼の勃ってるモノを咥えて…





青「あぁっ、あ、んっ…あぁぁ…あか、んっ…きもちぃっ…」





「知っとるっ、」





彼のが僕の中を行ったり来たりしてて…





シーツを握り快感に溺れる僕に彼は何度もキスを落とした





「あー、自分のナカめっちゃ気持ちよかったわー」





セックスが終わるなりタバコに火をつける彼





僕はまだ、全身に力が入らへん状態やのに…





青「てか抜いてや!」





イって満足して抜きもせず一服





「え?何で?」





青「シャワー浴びたいねん。抜けや」





「んー、嫌や」





青「あっ、ちょ、」





いきなり腰を振ってきて感じてしまう僕の身体





イったばっかで敏感やねんからやめてほしい





「何やねん、あんあんかわええ声で鳴いて、気持ちぃんやろ?気持ちぃって何回も鳴いとったもんなぁ?」





青「あぁ、そんな、ん、ちゃう…っ」

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