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第8章 揺れる

大倉くんは僕の上に跨った





青「え?冗談か何か?」





緑「冗談ちゃうよ」





青「ちょ、離れてぇや。寝よ?」





緑「ヤス」





大倉くんに抱きしめられる






青「何?」





緑「セックスしようや」





青「は?」





そう言って大倉くんは僕にキスしてきた





青「んっ!」





何度かキスされ、それが段々深くなっていった





僕は最低。





同じことを二度、





繰り返した

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