無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ザーメンを洗い落としに宿泊していた宿屋へ向かう。

ザーメンがかかっていることに気づかれないように
急ぎ足で駆ける。

露出度の高い衣装のままだったため、走っている間も
男たちの注目の的だった。

何度か尻を触られたかもう無視して宿屋へ向かった。

そこには、さっきザーメンをぶっかけてきたあの
禿げオヤジがおり、宿屋の女主人に介抱されたいた。

「おかみさん、こいつです。この淫乱女にワシ、
キンタマ潰されそうになったんです！」

ミネア「な、淫乱って、何ですって！」

きっと怒りが爆発しそうになる。
（このおやじ止めをさしてやる）

女主人「ほら、ミネアちゃん、そんな格好してたら
殿方が興奮するは当たり前ですよ」

「それに、絶対いけませんよ。殿方のキンタマを
潰すなんてことしちゃ！」

「理由はともかく、やりすぎです！謝りなさい！」

ミネア「え、だって、私、これ・・・・・」

女主人「どうしたの？何か匂うわね。やだ、ザーメンの
匂いじゃない！何考えてんの！」

ミネア「違うんです。このオヤジにかけられたんです！」

女主人「そんな格好してたらしょうがないでしょ！」

オヤジ「そうや、そうや！しっかり謝罪してもらうか！」

2人がかりで責められ自分に非がある気がしてきたミネアだった。
（いくらなんでも、おちんちんとタマを狙い撃ちしたのは
まずかったかな・・・）

「わ、わかりました」「やりすぎでした。申し訳ございません」

「人のちんぽとキンタマこんなにしといて、それで済むか！
この淫乱女！」

「なんですって～」

女主人「そうだ、ミネアちゃんの回復呪文でこちらの方の
おちんちんとキンタマを治してあげたら？」

ミネア（で、でも、そのためには、おちんちんやき、キンタマに
直接さわることになっちゃう・・・うー早く体洗いたいのに・・）