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ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝

第3章 睾丸を負傷した中年への謝罪

下半身裸で、4つんばいで瀕死で占い屋から出たおやじは
あることないことを外ではなした。

「た、助けてくれー、人殺しだー、ここの占い師は人殺しだー」

宿屋の婦人が、男を介抱して宿へと招いた。

「酷いんだぜ、あそこのねーちゃん。露出狂みたいな格好で
誘っておいてちょっといたずらで触ったら、攻撃魔法で
服燃やして、鬼みたいな力で俺の金玉を叩きやがった!」

婦人「まあまあ、それは酷い。大丈夫ですか?」

男に腰巻を貸して肩を貸した。


ミネア「・・・・・・・」

薬草で簡単な治療くらいしてあげようと思ったが
また、いらっとなり、自分についているザーメンの
ことを思い出した。

ミネア「い、いや、なんなの?このネバネバした臭い液体!」

マーニャ「ああ、ザーメンよザーメン。スペルマとか精子とか
授業で習ったでしょ?」「ぷっ、きゃはは、きったなーい、姉さん」

ミネア「だ、黙りなさい」「うぅ、うぐ」

マーニャ「あれ?今日はもうやめるの?」

ミネア「ちょちょっと、顔と体洗ってくるから店番してて!」

「あと、水晶とテーブルの掃除も御願い」

マーニャ「はーい」

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