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ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝

第3章 睾丸を負傷した中年への謝罪

そういって、胸をもまれるのも気にせずに、ペニスを
しごき続けた。

ミネア(あ、あんなに清楚な主人が、なんであんな汚い
おやじのおちんちんを・・・・・キンタマまで・・・)

ミネアはショックに打ちひしがれた。

ビアンカ「ふふっ、おちんちんビンビンですよ♪」

「キンタマはどうですか?キ・ン・タ・マは?」

ミネア(やだ、ビアンカさんが、おちんちんなんて・・・・
マーニャのバカじゃあるまいし、キンタマなんて卑猥な
ことを・・・)

「ああ、ええ気持ちや、い、いきそうになってきたわ」

「フフッ、いっぱい出してくださいね」

そういうとビアンカは、反り立ったおやじのペニスの
裏筋をしたでペロっと舐め上げた。

「うっ、」その直後、おやじのペニスから勢いよく
白濁したザーメンがビアンカの顔に降りかかった。

ビアンカはそれを笑顔で受け止めいる。

「わぁ、いっぱい出ましたね♪」

そういいながらタオルとティッシュでペニスを拭いて
いった。

ミネア(・・・何、これ・・・)

ミネアは呆然とその光景を眺めていた。

ビアンカ「どう、ミネアちゃん?男の人のおちんちんに
扱い方はわかった?」

ミネア「え、あ、その、はい・・・」

「失礼します」ミネアは逃げ去るように去っていった。

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