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ミネア&マーニャ ミネアの恥辱の占い ドラゴンクエスト外伝

第4章 ミネアの苦難

ミネア(もう、なんなの!ビアンカさんまであんなこと・・・)

赤面しつつ、怒りつつ一人イライラとしていた。

そして、シャワーを浴びて、禿げおやじにかけられたザーメンを
念入りに洗っていた。

(そ、そうだ、占い屋の存続を賭けた勝負・・・まだ続いていた)

ミネアは思い出して、急いで占いの館へと戻った。

「・・・・」

ミネアは目を疑った。

店番をしているはずのマーニャが乳房を丸出しにして
そこに男性客の顔をうずめさせて両手で乳房を挟みこんで
いた。

ミネア「な、ななな、何やっているのよ!」

マーニャ「何って、占いよ!おっぱい占い!」

「すぐにやめなさい!いやらしい!」

「姉さん、お客様に失礼よ!黙って見てて」

「だって、そ、そんなこと!」

マーニャ「あらあら、おちんちんが固くなってますよ、アーサーさん」

アーサー「・・・・」




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