近くて遠い 、 俺らの ◯◯
第2章 今までと違う想い
sho said
『 おはようございます ! 生徒会長 』
「 おはよう 、 いつも有難う 。 」
校門の前に居るキャーキャー叫ぶ
学校の女子生徒達 。
“ ん ? 見ない子だな 。他校の子かな ? ”
校門の端に 追い出されたように佇む子が
今日はチラホラ居る気がする
「 皆さん 、授業が始まるので
各クラスに戻りましょう ? 」
そう言うと 、きちんと帰ってくれるから
「 さてと 、 また寝てんのかなあいつ 」
そう思うと思わず口元が緩んでしまう俺が居る