
R:ラブデビゲ
第5章 熱と緩流
ちゅく―――――…チュプ…
唇が…深く私を攻める…
「ふっぁ!///だっ…め…」
デビの…指が…私の長い髪を…撫でる――――――…
ふわふわして…凄く気持ちがいい…
こんな…姿――――――…
小笠原先輩は…軽蔑するよ…きっと…
でも――――…止められない…
「麻実…凄い――――…濃い精が…俺を満たしていく…
今なら……大魔力が使えそうだ―――――――――…
ふぁ……麻実……どうした?
朝のキス――――――…そんなに良かったのか?」
「///う…うるさい……」
私は、恥ずかしさと…まだまだ溢れる精に…
頭をクラクラさせた―――…
「麻実……処女乳首…制服の上からでも解るくらい…固くなってるぞ…」
「///言うな!バカ…デビ!」
デビは、私の乳首を制服の上から…プニと…指で摘まむと……
ニヤリと…笑う…
「///キャン!!やっ…」
ゾクゾクしたし……
もっと…と…要求してしまいそうになる―――――…
「ん〜〜〜〜…麻実…すっげぇ…いい匂い…
甘くて…俺の大好きな匂い…
なぁ……麻実の…体の味……もっと知りたい……」
