無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は…溢れる自分の精に…逆らえなくなっていた―――…




「…デビ―――――――…」



デビの指が…

制服のスカートの中に…潜り込む…




「――――――…ﾃﾞ…ビ…」




甘い…香りに包まれているのは…


私も一緒で――――…




時折意地悪く…乳首を弾く指が…



私を…おかしくする…




シュル―――――…と…


下着の上を…滑る指は……



私の……恥ずかしい場所を…探し当てる――――――…





「ま…み―――――…

下着が―――――…濡れてるぞ…


ここまで…溢れさせてるのに…


我慢すんなよ――――…」




「///や…だ」



デビの指が…下着の濡れている布を…



くちゅ…と、擦る―――…



「んっ！！あああ……やっ…ﾀﾞﾒ」




「あっ―――――…また…濡れた…///…麻実……エロいな…」




「///言うな！！バカ…」



私…デビに見つめられながら…




下着の濡れた感覚を……恥ずかしさと…不快さの入り交じった表情で…表す…





「バカか…お前は―――――…


その顔は――――――…


反則って言うんだぞ―――…」