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R:ラブデビゲ

第1章 召喚手違い

兄が部屋から出ていっても…


私のドキドキは治まらない…




「もう…///…見られてないよね……」





ドキドキしながら…目の前の課題に目を落とす―――…








「〜〜〜〜〜〜〜〜…

二問しか…やってないじゃん…ダメじゃん!!」




私は、渇の意味を込め…

机に頭を打ち付けた!!



ゴン!!「痛い!!」






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