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枯れた愛の熟女

第3章 変わりはてて…。

「修司君、いったいどうゆう事なのよ?」
修司はなに食わない顔で「どうだ?良かっただろ?」
と、封筒を優子に渡した。
優子は封筒の中を見ると10万円入っていた。
「このお金なに?」修司は「毎週、あの男達の相手をすると貰えるから。」優子の体はまだ疼いている。
あの快楽を楽しめばこんな大金が手に入る。
「わかったわ。毎週通うわ。」そう言って修司と別れた。優子は毎週5人の男達のおもちゃにされた。
次々と男達に犯され快楽に酔いしれた。優子はこの快楽を手放せなくなり、週末になると体が疼く。
毎週大金が手に入るので、服はだんだん派手になり
優子はよりいっそう美しくなっていく。欲しかった物も手に入れ、枯れた薔薇が咲き誇らんばかりだった。
優子は会社を辞めて、夜の仕事を始めた。
気に入ったお客とはホテルでセックスを交わす。
もちろんおこずかいを貰う。優子はもう毎日セックスしないと我慢出来ない体になっていった。
相変わらず、週末の男達とのめくるめく快楽にも溺れた。時に新入りさんが来るようにもなる。
ある日、女は初めてと言う若い男が来た。優子は可愛いわと男の物をしゃぶり尽くし、悶えているのを見ながら楽しんだ。若い男は優子の中に入れたとたん、射精した。ねっとりキスして、優子はもう一度若い男の物をねぶり硬くさせた。若い男はまた優子の中にはめて、肉棒に絡み付く女の体を楽しみながら、腰を降った。若い男はセックスがこんなに気持ち良いのかと、快楽に酔い激しく腰を降って射精した。若い男の引き締まった肉体を抱きしめた優子は、満足した。
そうして、優子は毎日セックスに溺れる日々を過ごし続けた。
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