枯れた愛の熟女
第2章 激しくされて
バイブで身体中刺激された後、優子の肛門に細いバイブを突っ込まれた。優子は初めての快楽に悶えびくびくしていた。男達はそれぞれ乳首を吸ったり、クリトリスを弄ったり、腟にバイブを突っ込んでグリグリした。さっきセックスしたばかりなので、体はまだ疼いていた状態で、優子は気が狂いそうなほど感じまくった。ううう、と唸って身悶えた。バイブを激しくピストンしていたら、大量の潮が溢れた。
口に縛られていた紐をほどいてもらい、男が優子の顔に硬い物を押し当てた。優子はパクりとくわえしゃぶった。男達が次から次へと優子にしゃぶってもらった。どの男の物は巨根で何度もえずきそうになった。
涙目で全員の物をたっぷり根元までくわえ、ジュプジュプとしゃぶり尽くし終え、びしょびしょの優子の腟に男の巨根がグググ…。と入っていく。あまりにも硬くて太く優子の腟は壊れそうだ。奥まで入った瞬間、いきなりガンガンピストンしてきた。優子は堪らず「ああん!いやあー!あ!あ!あああ!」と絶叫した。
その間、他の男が乳首を吸ったりしている。肛門のバイブも動いたままだ。首を左右に降って優子は泣きじゃくる。男が「気持ちいいのか?どこが気持ちいいのか?」と聞いてくる。「あああ!全部、全部気持ちいいの!あああ!穴も!穴も!スッゴい気持ちいいの!ち、乳首もお尻も、あああ!気持ちいいの!はああ!イっちゃうー!イク!イク!イク!」優子がガクガクと崩れて行った。男もおもいっきり射精した。
しかし、休む暇なく次の男が優子の腟に挿入してきた。優子は身体中が疼き、涙もヨダレも垂らし快楽に酔いしれていた。男達は群がってうなじや耳、首筋や乳首、足の指をしゃぶりまわしていた。時々潮が吹き巨根がピストンするたび、グシュグシュと音がする。射精したら次の男が挿入と、優子はとうとう5人の男達に犯された。優子は全身がピクピク痙攣していた。
特に、腟は巨根が5本も挿入されたので、穴がパックリ開きクリトリスは剥き出しになり、ひだもピクピク痙攣して5人分の精液が垂れ流しだった。
優子は色んな角度からたくさん写真を撮られた。
そして、男達は店から出て行った。
すると間もなく修司が帰って来た。優子は涙が止まらなかった。修司はさっきの男達に優子を売ったのだ。
女の勘でわかった。
口に縛られていた紐をほどいてもらい、男が優子の顔に硬い物を押し当てた。優子はパクりとくわえしゃぶった。男達が次から次へと優子にしゃぶってもらった。どの男の物は巨根で何度もえずきそうになった。
涙目で全員の物をたっぷり根元までくわえ、ジュプジュプとしゃぶり尽くし終え、びしょびしょの優子の腟に男の巨根がグググ…。と入っていく。あまりにも硬くて太く優子の腟は壊れそうだ。奥まで入った瞬間、いきなりガンガンピストンしてきた。優子は堪らず「ああん!いやあー!あ!あ!あああ!」と絶叫した。
その間、他の男が乳首を吸ったりしている。肛門のバイブも動いたままだ。首を左右に降って優子は泣きじゃくる。男が「気持ちいいのか?どこが気持ちいいのか?」と聞いてくる。「あああ!全部、全部気持ちいいの!あああ!穴も!穴も!スッゴい気持ちいいの!ち、乳首もお尻も、あああ!気持ちいいの!はああ!イっちゃうー!イク!イク!イク!」優子がガクガクと崩れて行った。男もおもいっきり射精した。
しかし、休む暇なく次の男が優子の腟に挿入してきた。優子は身体中が疼き、涙もヨダレも垂らし快楽に酔いしれていた。男達は群がってうなじや耳、首筋や乳首、足の指をしゃぶりまわしていた。時々潮が吹き巨根がピストンするたび、グシュグシュと音がする。射精したら次の男が挿入と、優子はとうとう5人の男達に犯された。優子は全身がピクピク痙攣していた。
特に、腟は巨根が5本も挿入されたので、穴がパックリ開きクリトリスは剥き出しになり、ひだもピクピク痙攣して5人分の精液が垂れ流しだった。
優子は色んな角度からたくさん写真を撮られた。
そして、男達は店から出て行った。
すると間もなく修司が帰って来た。優子は涙が止まらなかった。修司はさっきの男達に優子を売ったのだ。
女の勘でわかった。