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枯れた愛の熟女

第2章 激しくされて

「修司君、私こんなに感じたの初めてよ。」
今でも、優子の体は熱く下半身は疼いている。
「優子の中はきつきつで、最高だったよ。」
修司は優子を抱き締めて、またキスをした。
二人でシャワーを浴びて、服を着て修司がメアドと電話番号の交換をした。
「優子は綺麗だから、もっと若々しい服装でもいいんじゃない?」「私、地味だし自分に自信がないの 」
「私綺麗になりたい。」優子は修司に好かれるために
ほんとうにそう思った。
ホテルから出て、修司とおやすみ、と分かれて帰った。優子は興奮して眠れなかった。
修司は結婚してるのに、不倫をしてしまった。
まだ、下半身は疼きっぱなしで、優子はそっとパンツの中に指を入れて、弄りまわした。
先ほどの情事を思いだしながら、感じる所を刺激して、ぐっしょりとなり、果ててしまった。何度も何度も繰り返しオナニーをして、優子は快楽を止められなかった。「修司君!」と呟きながら、手は休まる事なく、動かしていた。優子の手はびっしょり濡れて、何度も果てて、やっと眠りに着いた。
私もまだまだ女なんだ、と思い胸がキュンとした。

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