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枯れた愛の熟女

第2章 激しくされて

修司は優子を夜の町に連れ出し、行った先はホテルだった。優子は戸惑った。修司は結婚している。
ドキドキして緊張してきた。
修司はホテルに入り、部屋に着くとたん優子にキスしてきた。先ほどのキスとは違い、舌を絡めて激しく濃厚なキスをした。
修司はシャワーを浴びに行った。優子はベッドに座り緊張は強くなるばかりだった。
修司が出てきて、優子もシャワーを浴びた。
タオルを巻いて出てくると、修司はベッドに押し倒し
タオルを取って、優子の乳首を吸い乳房を揉みし抱いた。10年ぶりのセックス。優子はあああ!と声をもらした。修司はだんだん下へと愛撫して、優子の茂みの中に顔を埋めピチャピチャと激しく舐めて、腟に舌を入れ深くまで突っ込む。クリトリスを舐めながら、腟に指を入れてクチュクチュと弄りまわす。
久しぶりの快感に身をよじり、堪らなくて悶える。
愛液が溢れだし、ぐっしょりと濡れていた。
修司は硬くなった物を優子にくわえてもらった。
思い切り口いっぱいほうばり、修司も悶えた。
キスしながら、優子の潤んだ泉にゆっくり挿入していった。優子はのけぞり、あああ!と叫んだ。
修司のピストンはやがて激しくなり、優子の腟いっぱい修司の物が奥深くまで、突いてくる。
修司のそれは、優子の愛液で白くぬるぬるになっていた。「修司君、気持ちいい!」優子は快楽に酔いしれた。修司は体制を変えて、バックから挿入した。
優子のお尻にペチペチと修司のお腹が当たり、強く激しくピストンして行った。
優子の愛液は太ももに伝い、流れていく。
あまりの激しさに、優子は一度果ててしまった。
身体中がびくびくして、背中に修司が舌を這わせて
るので、声をもらす。
また、体制を変えてズブッとおもいきり、腟に突っ込む。修司は汗を流して、ピストンは止まらない。
優子は「修司君、好き!好き!」と言って、だらしなくヨダレを垂らす。こんなに激しいセックスは初めてだ。亡くなった夫はセックスが下手で、優子はイった事がなかった。ズブズブ入る修司の物は太くて、長い間干からびた優子の腟の中で暴れた。
ピストンが早くなり、優子は「あああ!イク!イク!イク!イっちゃう!」と絶叫した。
修司も、うっうと唸って果ててしまった。
修司の精液は1滴残らず、優子の腟に注がれた。
繋がったまま、キスをして修司の胸の中に抱かれた。

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