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枯れた愛の熟女

第2章 激しくされて

日曜日の午後。優子と修司は喫茶店の前で待ち合わせていた。
優子は昨日買った服を着て、綺麗にメイクして大きめのゴールドのイヤリングをして待っていた。
修司は来るなり、優子を見て驚いた。
「いやあ、見違えるほど綺麗だね。とても素敵だよ。」修司に言われ優子は嬉しかった。干からびた花がイキイキと甦り美しく咲きほこったようだ。
修司は優子の手を握りさっそくホテルに行った。
あまりにも美しくなった優子を見て、修司は興奮した。キスをしながら服を脱がしていく。
優子の真っ赤な下着を見てますます興奮する修司だった。優子の真っ白な肌に赤い下着がなんともエロチックだった。修司のそれはもうすでに硬くなっていた。
「優子、綺麗だ。優子は俺の物だ。」乳首を吸って舐めていじくりまわす。優子は修司のテクニックに酔いしれた。優子の下半身はじわじわ濡れてゆく。
修司はクリトリスを舐めながら、ひだを開いて指でクイクイと弄る。あああ!と優子は悶えた。
修司は指を3本突っ込んで、クチュクチュと勢いよく
突っ込んだ。優子は海老ぞりになり「ああん!気持ちいい!修司君、気持ちいいの!」と叫んだ瞬間、優子の腟から勢いよく潮が飛び散った。優子は何が起きたのかわからず、修司に聞いてみた。「優子は潮を吹いたんだよ。もうぐっしょりだよ。もしかして潮を吹くのは初めて?」優子はトロンとした目でうなずいた。
「修司君、もっとして。」と優子はお願いした。
修司はまた指を突っ込んで激しくクチュクチュした。
優子はのたうちまわって、快楽に溺れた。
「ああん!いやん!あああ!いやあん!」修司は「嫌なのか?止めようか?」と聞く。優子は「ダメー!やめないで!ああん!もっともっとしてー!」また大量に潮を吹いて優子は果てた。乳首もクリトリスもひだもピクピクしている。そこへ、修司の太く硬い物をズブズブと勢いよく挿入した。優子はあああ!と叫んだ。ベッドがミッシミッシと揺れ、優子の腟の奥深くまで突きまくる。優子の形の良いおっぱいがゆさゆさと揺れる。「ああん!気持ちいいの!修司君もっと頂戴あああ!」修司の腰はくねくねとしなやかに動く。
体制を変えてバックから挿入する。修司は優子のお尻をパーンと叩く。ピストンしながらお尻を叩く。その度に優子はああん!と悶える。

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