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枯れた愛の熟女

第2章 激しくされて

ピストンが早くなっていき、優子は叫び続けた。
「あああ!気持ちいい!気持ちいい!あああ!」
潮は溢れ出てくる。優子は快楽のあまり汗が吹き出し
うなじに流れる汗が、おっぱいに流れポトポト垂れる。「優子、イクぞ!」修司が叫んだ。ピストンは加速し奥まで何度も突き「修司君!私ももう、イっちゃうー!イク!イク!イクー!」修司は唸り、二人同時に果てた。二人共汗びっしょりでしばらく繋がったままだった。濃厚なキスを交わし修司は優子を抱きしめた。優子の腟から修司の精液がドロドロと出てきた。
「修司君、幸せ。とても良かったわ。」修司も「優子は身体中敏感で男を虜にさせるね。腟の中がどの女より気持ち良くて、すぐにイきそうになるのを我慢してるよ。魔性の女だ。」二人はまたキスをして、優子がシャワーを浴びに行こうとしたら、修司がとめた。
「優子、愛撫されまくったそのままの体で出よう。」
優子は戸惑ったが、言われるまま服を着てホテルをあとにした。外はもうすっかり暗くなっていた。
二人で夕食を食べて、バーに行った。
バーに入ると先客が振り向いた。そうして男達は優子を舐めるように眺めた。カウンターに座ったが、修司が電話する用事があるからと、ちょっと出てくると席を立った。一人になった優子はカクテルを眺めていたら、少し離れた席の男が優子のそばに来て、話かけてきた。「さっきのはご主人さん?」優子は否定すると、その男は優子の隣に座り「こんな色っぽい美人は初めてだ。」と優子の腰に手を回した。優子はやだわと思った瞬間、反対の席にまた違う男がやってきた。
「おかわりご馳走しましょうか?」と肩に手を回してきた。両側にいる男達はやがて優子をサワサワと触り初めた。優子は修司がいるお店の外に出ようとした時、がたいのいい男が優子を後ろからひょいと担いだ。
「何するんですか!離して下さい。」と抵抗したがびくともしない。優子は修司はまだ電話中なの?早く戻って来てと願った。バーの奥はソファーが並んでいて優子はソファーに降ろされた。逃げようとする優子を素早く捕まえ羽交い締めされ、裸にされた。口はひもでくくられ話せない。手足も縛られてしまった。
優子は恐怖に怯えた。先ほどの男達は裸になってニヤニヤと優子を見ている。気がつくと、男は5人いた。
バイブを持った男が優子の体をバイブでもて遊ぶ。

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