ラズベリーの恋
第5章 夏休みの終わりに
キスをやめた秀君、サッと私のシャツを脱がしてブラを外して、乳首を吸い始めたの。チュクチュク吸われて私「あっ!秀君!あっ!秀君!や!やん!ああん!」て、叫んじゃった。もう片方の乳首も吸いながら、反対の乳首を指で弄られて、「ああん!いやん!感じちゃう!秀君!あっ!ああん!」こんなに気持ちいいなんて知らなかったよ。パンツの中のムズムズが大変な事になっちゃって、ピチョッと濡れて冷たいの。
おしっこ漏らしたんじゃないよね?秀君、交互に乳首を吸ったり弄ったりで、私、ずっと叫んでるの。
で、秀君いきなり私のズボンとパンツ一緒に下ろしちゃって、とうとう裸になっちゃった!「秀君、ち、ちょっと待っ!あっ!」秀君、今度は私の大事な所を舐め出したの。やだ!恥ずかしいよ!シャワーもしてないのに、秀君びちゃびちゃ舐めて思わず「いやん!気持ちいい!あっ!秀君!あっ!やん!気持ちいいの!ああん!」私、一瞬頭の中が真っ白になって、腰がガクガクしたの。秀君が「イッちゃったの?」て聞くの。イクってあーなるんだ。と、思っていたらまた秀君、ジュクッジュクッズブブブ!と吸い始めたの。乳首を弄りながら、私のアソコを舐めたり吸ったり。あんまりにも気持ちいいから、私、泣きながら「秀君!ああん!気持ちいい!気持ちいい!いやあん!ああん!」とずっと叫んで。もう、ぬるぬるになってる所に少し秀君が指を入れたの。クチュクチュ音がして、少し入れた指を動かすの。それがまた、堪らなく気持ち良くって「秀君!指も気持ちいい!あっ!あっ!ああん!」指を動かしてる間、秀君はおしっこ出る上の辺りをペロペロ舐め出したの。クチュクチュ、ペロペロ、あーもー!頭おかしくなりそうよ。私、体のけ反って「気持ちいい!秀君!気持ちいい!ああん!秀君!あっ!ああん!いやん!あっ!また!イク?イクの?私、イッちゃうー!」また、腰がガクガクしたの。
秀君、少し入れた指を、もう少し奥まで入れていったの。もうぬるぬるのびちょびちょだから、指はスーと付け根まで入ったよ。秀君のごつごつとした、太い指。今度はクチュクチュじゃなく、ジュブッジュブッと出したり突っ込んだりしてきたの。秀君の中指が私のアソコにピストンしてるの。ペロペロ舐めてるのはやめてなくて「それも気持ちいい!秀君!ああん!秀君の中指気持ちいい!あっ!あっ!あっ!はあん!いやあん!気持ちいいの!だめえ!」
おしっこ漏らしたんじゃないよね?秀君、交互に乳首を吸ったり弄ったりで、私、ずっと叫んでるの。
で、秀君いきなり私のズボンとパンツ一緒に下ろしちゃって、とうとう裸になっちゃった!「秀君、ち、ちょっと待っ!あっ!」秀君、今度は私の大事な所を舐め出したの。やだ!恥ずかしいよ!シャワーもしてないのに、秀君びちゃびちゃ舐めて思わず「いやん!気持ちいい!あっ!秀君!あっ!やん!気持ちいいの!ああん!」私、一瞬頭の中が真っ白になって、腰がガクガクしたの。秀君が「イッちゃったの?」て聞くの。イクってあーなるんだ。と、思っていたらまた秀君、ジュクッジュクッズブブブ!と吸い始めたの。乳首を弄りながら、私のアソコを舐めたり吸ったり。あんまりにも気持ちいいから、私、泣きながら「秀君!ああん!気持ちいい!気持ちいい!いやあん!ああん!」とずっと叫んで。もう、ぬるぬるになってる所に少し秀君が指を入れたの。クチュクチュ音がして、少し入れた指を動かすの。それがまた、堪らなく気持ち良くって「秀君!指も気持ちいい!あっ!あっ!ああん!」指を動かしてる間、秀君はおしっこ出る上の辺りをペロペロ舐め出したの。クチュクチュ、ペロペロ、あーもー!頭おかしくなりそうよ。私、体のけ反って「気持ちいい!秀君!気持ちいい!ああん!秀君!あっ!ああん!いやん!あっ!また!イク?イクの?私、イッちゃうー!」また、腰がガクガクしたの。
秀君、少し入れた指を、もう少し奥まで入れていったの。もうぬるぬるのびちょびちょだから、指はスーと付け根まで入ったよ。秀君のごつごつとした、太い指。今度はクチュクチュじゃなく、ジュブッジュブッと出したり突っ込んだりしてきたの。秀君の中指が私のアソコにピストンしてるの。ペロペロ舐めてるのはやめてなくて「それも気持ちいい!秀君!ああん!秀君の中指気持ちいい!あっ!あっ!あっ!はあん!いやあん!気持ちいいの!だめえ!」