
ラズベリーの恋
第50章 若い二人
「じゃあ、お願いします。」露木は優しく智香の肩を揉みました。「あー!そこそこ!キクー!ガチガチでしょ?」「智香、そうとうこってるね。こんなに、細くて折れそうな、肩だね。」「あー!秀君、極楽だよ。肩揉み上手ね。」しばらく、おしゃべりしながら肩揉みをしてらっていたら「ここも、揉んであげるよ。」と、胸を揉み始めました。「いやん!秀君。したいの?」「毎日でもしたいさ。」服をたくしあげて、乳首を弄りだしたので、智香は感じてきました。「ああ!秀君!」「智香、声を出さないようにね。」向き直してキスをして、乳首を弄りながら、パンツの中に手をいれました。「ふんんん!」じゅうぶん濡れてきて、露木は智香のアソコを舐めて、二人はついセックスしました。しばらくしていなかったので、3回連続してしまいました。二人はベッドで抱き合いながら、しばらく余韻に浸っていました。そこへ、ノックしてきたので、慌てました。二人は全裸です。露木が「ち、ちょっと待っ!」と言いかけたけど、母親は部屋に入ってしまいました。「ちょうど、ケーキがあるから紅茶と一緒に。」と言いかけて、ふと見ると二人共布団にくるまっています。あ!と、察した母親はそそくさと出て行きました。「見られちゃったね。恥ずかしいよ、秀君。お母さん、動揺してたよ。」「うー!今夜母親と二人だけの食事、気まずいなぁ。なんか言われるかな?」「秀樹も大人になったわね!なんて言われたりして。」「わぁ!今頃妄想されてたりして!ヒャー!」「可愛い!秀君。」智香はキスしてきました。
そして、もう一度セックスしました。「智香。綺麗だね。愛してるよ。」「私も、愛してるよ。」服をササッと着て、ケーキを食べながら、おしゃべりが弾みました。毎日、何度でもしたい二人ですが、中々場所がありません。「智香と二人で暮らしたいね。」「いいね。そんな事出来たら、最高だね。」「ねぇ、親に聞いてみる?」「えっ!前は親の家で、ちょい同棲したけど、二人だけとなると、許してくれるかな?」「実は、兄貴が1人で住んでたマンションが、そのままなんだ。家電とか一式あるよ。すぐ暮らせるよ。」「そうなんだ。」「賃貸のマンションで、家賃は親が払ってるんだ。家賃と生活費で15万払ってたって。智香と二人で一緒に暮らしたいよ。」「間取りは?」「たしか2LDKだったよ。」「二人で住むにしても、広いね!」「親に相談だね。」
そして、もう一度セックスしました。「智香。綺麗だね。愛してるよ。」「私も、愛してるよ。」服をササッと着て、ケーキを食べながら、おしゃべりが弾みました。毎日、何度でもしたい二人ですが、中々場所がありません。「智香と二人で暮らしたいね。」「いいね。そんな事出来たら、最高だね。」「ねぇ、親に聞いてみる?」「えっ!前は親の家で、ちょい同棲したけど、二人だけとなると、許してくれるかな?」「実は、兄貴が1人で住んでたマンションが、そのままなんだ。家電とか一式あるよ。すぐ暮らせるよ。」「そうなんだ。」「賃貸のマンションで、家賃は親が払ってるんだ。家賃と生活費で15万払ってたって。智香と二人で一緒に暮らしたいよ。」「間取りは?」「たしか2LDKだったよ。」「二人で住むにしても、広いね!」「親に相談だね。」
