
ラズベリーの恋
第51章 膨らんだ夢
本物の同棲生活。二人はそれぞれの親に聞いてみました。智香の親はすんなりOKでした。智香の姉が「そんな事したら、セックスばっかりして勉強する暇無くなるんじゃないの?もうすぐ受験だよ?毎日セックスしまくって、セックスのお勉強会になるんじゃない?あ!それに、同棲が学校にバレたらヤバいじゃない?」
「また、お姉ちゃんセックスばっかり!そりゃあ、毎日出来たら幸せだけど、家庭教師も来るし、そんなにしないんじゃない?」お父さんが「そうだな、学校には上手く対処しないとな。」「秀君のご両親はどうなのかな。明日、秀君に聞いてみよう。」次の日、智香は露木の教室に行きました。露木は智香にすぐ気がついて、廊下に行きました。「ね、秀君のご両親は反応どうだった?」「それが、母親が反対して。父親は責任取って、勉強に励むならいいと言ったけど。母親がまた1人になって、寂しいと言うんだ。参ったよ。智香はどうだった?」「うちは、すんなりOK出たよ。でも、お姉ちゃんが学校にバレたら、ヤバいって。そりゃそうだよね。」「じゃあ、僕はまた親と相談してみるね。」二人は教室に戻りました。学校が終わって、智香は家に帰ると露木の母親が、来ていて何やら話しています。「ただいま。秀君のお母さんこんにちは。」「智香ちゃん。こんにちは。」「ああ、智香も来て話しを聞きなさい。」と、お父さんが言ったので、私も話しに加わったの。「中学生で、同棲は早いんじゃないかと、思うのですが。」秀君のお母さん、やっぱり反対みたい。「若いうちから、何でも経験するのは、いいかと私は思いまして。自分達の事は何でもやって、家事の苦労も分かるでしょうし、勉強もきちんとすれば、問題ないかと思うんですけどね。」お父さん、家事なんかやった事ないのに、なんか偉そうだ!「智香ちゃんは、秀樹の事そんなに好きなの?」「いえ、好きじゃなくて、愛しています。秀君も、愛してると言ってくれます。」秀君のお母さんは、ちょっとショックな顔して「そう、あなた達は愛し合っているのね。」秀君のお母さん、突然泣き出して「秀樹は優しい子で、母親思いで可愛くてずっと、私のそばに居てくれると思っていたのに。」すると、私のお母さんが「もう、秀樹君も中学生ですし、そろそろ子離れしたほうがいいと、思うのですが。子供はいつか巣立ちます。それが少し早くなっただけですよ。」そうしたら秀君のお母さんは言ったの。
「また、お姉ちゃんセックスばっかり!そりゃあ、毎日出来たら幸せだけど、家庭教師も来るし、そんなにしないんじゃない?」お父さんが「そうだな、学校には上手く対処しないとな。」「秀君のご両親はどうなのかな。明日、秀君に聞いてみよう。」次の日、智香は露木の教室に行きました。露木は智香にすぐ気がついて、廊下に行きました。「ね、秀君のご両親は反応どうだった?」「それが、母親が反対して。父親は責任取って、勉強に励むならいいと言ったけど。母親がまた1人になって、寂しいと言うんだ。参ったよ。智香はどうだった?」「うちは、すんなりOK出たよ。でも、お姉ちゃんが学校にバレたら、ヤバいって。そりゃそうだよね。」「じゃあ、僕はまた親と相談してみるね。」二人は教室に戻りました。学校が終わって、智香は家に帰ると露木の母親が、来ていて何やら話しています。「ただいま。秀君のお母さんこんにちは。」「智香ちゃん。こんにちは。」「ああ、智香も来て話しを聞きなさい。」と、お父さんが言ったので、私も話しに加わったの。「中学生で、同棲は早いんじゃないかと、思うのですが。」秀君のお母さん、やっぱり反対みたい。「若いうちから、何でも経験するのは、いいかと私は思いまして。自分達の事は何でもやって、家事の苦労も分かるでしょうし、勉強もきちんとすれば、問題ないかと思うんですけどね。」お父さん、家事なんかやった事ないのに、なんか偉そうだ!「智香ちゃんは、秀樹の事そんなに好きなの?」「いえ、好きじゃなくて、愛しています。秀君も、愛してると言ってくれます。」秀君のお母さんは、ちょっとショックな顔して「そう、あなた達は愛し合っているのね。」秀君のお母さん、突然泣き出して「秀樹は優しい子で、母親思いで可愛くてずっと、私のそばに居てくれると思っていたのに。」すると、私のお母さんが「もう、秀樹君も中学生ですし、そろそろ子離れしたほうがいいと、思うのですが。子供はいつか巣立ちます。それが少し早くなっただけですよ。」そうしたら秀君のお母さんは言ったの。
